データの読み込み
OmniGraphSketcher への数値データの読み込みは非常に単純です。ほとんどの場合、スプレッドシートやアウトライン、またはテキスト書類からデータをコピーして、次にそれをグラフにペーストするだけです。テキストファイルからデータをペーストする場合、カンマ区切り(CSV)またはタブ区切りでデータを作成しておきます。以下に可能な読み込みについてのコツを挙げます:
OmniGraphSketcher は以下の状態に基づき、与えられたデータの意味を最大限に推定します:
数値の列が 1 列のとき: 各行の値がそれぞれポイントになります。このとき Y 値として読み込まれた数値を持ち、X 値には 1 ずつ増分する整数(1, 2, 3,,,)が与えられます。
数値の列が 2 列のとき: 各行がそれぞれポイントになります。このとき一番目の数値が X 値に、二番目の数値が Y 値になります。
数値の列が 3 列以上あるとき: 各行がそれぞれポイントになります。このとき一番目の数値が X 値に、続く数値が Y 値(複数)になります。
テキストの列のとき:列が 1 列だけの場合、テキスト列は x 軸のラベルになります。列が 2 列の場合、テキストはポイントのラベルになります。 列が 3 列以上ある場合、テキストは使用されません。
注意すべき点:
OmniGraphSketcher は(まだ)日付を解釈できません。日付書式を表すラベル、例えば “2009 年 1 月, 2009 年 2 月, 2009 年 3 月...”というようなラベルを持つデータをペーストすると、テキストとして解釈され、X 値には 1, 2, 3...が適用されます。ですが日付ラベルに規則的なスペースが入っていないと、OmniGraphSketcher がスペースを挿入して区切るということはありません。これを回避するには、あらかじめ日付を整数の書式に変換(例えば Apple Numbers アプリケーションで日付を計算するのに用いる DATEDIF 関数などを使用)しておきます。